メッキ加工でお困りの方、一度山陽鍍金工業へご相談下さい。

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3月

スタッフブログ

熊野笛

先日、黒クロムメッキの上にクリア塗装をする案件があり、関西金属さんにクリア塗装をお願いしたら、中川社長が会いに来てくれました。

コロナでメッキ組合の旅行が無くなったので7年ぶりぐらいに会いましたね。

塗装のことは何も分からないので色々教えてもらい、サンプルまでいただきました。
ありがとうございました。

あと、関西金属さんが熊野筆ならぬ熊野笛を開発したということで、2本いただきました。
こちらになります。



左の黒い方が正規品になります。

黒クロムに艶無しのクリア塗装がしてあり、笛の部分はクロムメッキが付いております。
普通にかっこいいですし、熊野筆に取り入れている表面処理をそのままに笛を作った感じです。

ちなみに右の笛は、遊びで作った熊野笛のフラッグシップモデルの山陽鍍金エディションになります。
非売品です(笑)

元々、左の黒い笛だったのですがバフ研磨でメッキを全て落として上の部分は梨地のサチライトクロームで仕上げ、笛の部分は金メッキにしました。

口に入れるものなので金だとアレルギーの心配も無いかと思われます。
金は食べれますし!

そして黒クロムと金を合わせた笛がこちらになります。

これが一番高級感あるね!

色々やってみて楽しかったです。

しかしながら今のところは黒クロムとクロムの笛しか売られておりません。
関西金属さんのホームページから買えます。
そして弊社は何も関わっておりません(笑)ですが同じメッキ屋の仲間ですのでブログを使い紹介します。
意外とこのブログ結構見られてるんですよ。

本当に!

そして熊野町と中国新聞もバックアップしてくれているそうですので、うちなんか必要ないですね(笑)

真面目な話、中川社長は防災目的で笛を開発したそうです。
検査は全てAIがやってくれるそうで人間の肉眼ではわからないようなピンホールも不良として
はじかれるそうです。

最先端の機械を使い熊野笛を開発したそうです。
熊野筆と同じぐらい世間に知れ渡ると良いですね。

ありがとうございました。

 

 

金メッキ


ソムリエのバッチを金メッキしました。

企業案件です。

2個だけメッキしましたが金額にびっくりされたと思います。

金メッキ液が30年前から14倍の金額に高騰しており、1ℓが140,000円します。
原液でメッキするので、これまたきついんです。
今月は2ℓ購入しましたが、少しずつ買っていかないとやばいです。

新液に更新しようと思ったら500万円必要になります。

借金してメッキ液を買わないといけません(笑)

値段が合わないからと金メッキを撤退されたメッキ屋さんの話も聞きますが、弊社は撤退せず
続けていきますので今後ともよろしくお願いいたします。

メッキ自体は簡単ですので、納期は1日で完成しますが高いのでご了承ください。

そういえば最近、福山の企業様からメッキ見積もり依頼が殺到しております。
リアルに3月に入ってから、今日で丁度10社目から新たに問い合わせがありました。頭がパンクしそうなぐらい夜遅くまで見積もりしております。

何件かお仕事いただけそうです。
ありがとうございます。

ではまた。